Eco Materials

容器、パッケージ、制服……
ひとつひとつに
“わたしたちにできること”を
探して

スキンケア容器・
パッケージラベル

「毛穴汚れやゴワつきが目立たなくなる!」とベストコスメも受賞したヒットアイテム、クレイクレンズのチューブ部分やボタニカルクレンジングオイルなどのボトルには再生可能な資源であるバイオマス素材を使用。そのほかのメイクアップアイテムのラベルも続々とバイオマス素材に切り替え中。

パッケージ

一部のプロダクトの外箱には、ショッパーと同様、FSC認証を受けた再生紙とボタニカルインクを使用。さらに自社オリジナルのオーガニック紙である“コスキチペーパー”を使っている製品も。紙の専門商社である『竹尾』と共同開発したこの紙は、薬品を一切使わない画期的な製法でつくられたもの。パルプが織りなす、温かな佇まいを味わって。

店舗制服

ショップスタッフの着用するキルティングのブルゾンとスカートの主原料として使われているのはリサイクルナイロン。服の生産時に発生する繊維廃棄物から、ナイロンの特徴である軽さや耐久性、強度はそのままに再生しています。捨てられてしまうはずのものから生まれたサステナブルファブリックが、お客さまとスタッフをつなぐ新たな架け橋に。