寒さを感じ始めた時季に行われた撮影の舞台はソウル某スタジオ。
朝スタジオに現れたTENさんは、まだどこか起きぬけのような飾らない姿で
スタッフの皆さんと挨拶を交わして控室へと入っていきました。
そして準備が整い
ジャケットのセットアップを着こなしたご本人がカメラ前に登場。
撮影はゆるやかにスタートしましたが、コンセプトやこちらのリクエストを
すぐに理解して自身のスタイルとして表現する感度の高さは前回同様。
2回目のシューティングだからこそ生まれた距離感もあったのか
彼の人柄や茶目っ気がより自然と滲み出て
撮影中は終始穏やかな空気に包まれていました。
リラックス感のあるニットカーディンガンのスタイリングにチェンジし
また異なる表情をみせるTENさんにはモニター越しで魅了されるばかり。
撮影の合間にはスタッフにも気さくに声をかけ談笑したり
すべての撮影が終わり、車に乗り込んだあと
最後に窓を開けて手を振って挨拶をしてくれたり——
そんなさりげない行動や所作にも、彼の優しさと誠実さが滲んでいました。